滑らない靴のはなし

働きやすさは足元で決まる!

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厨房で使う靴を徹底比較

厨房靴を作っているメーカーは意外に多い!

外食店の調理場に勤めることにより、職場で履くための靴を探すことになりました。そこで調べてみるとさまざまな会社で実にたくさんの種類の安全靴が開発されていることがわかり、ビックリ。専門的な靴だけに、町の靴屋さんでは選択肢が限られますが、個人通販に応じてくれるメーカーさんもあってひと安心です。安全第一のシューズなだけに、どのサイトも商品紹介の内容が充実していて、靴選びも楽しくできました。

私はまだ、どんなポジションで働くのか決まっていないので、ひとまず厨房内でオールマイティに使えそうな耐油性靴をリストアップしました。候補にあげたのは、どれもマスコミや食品業界で評判が高いといわれる厨房靴シリーズです。

順位 商品名
(販売元)
靴底
(アウトソール)
サイズ(cm) カラー
1位
ハイグリップ H-700N
(ミドリ安全)
EVA/合成ゴム 21.0~31.0 5色
2位
HyperV#5000
(日進ゴム)
合成ゴム 21.5~30.0 4色
3位
シェフメイ トα-7000
(弘進ゴム)
EVA 22.0~31.0 5色

安全ノウハウが詰まった靴

この中で、わたしがすぐにでも試してみたいと興味をもったのは「ハイグリップ」でした。

ハイグリップソール靴底ハイグリップソールは、厨房作業の動きを研究して開発された、規則正しい溝が刻まれています。床に垂直方向に力がかかっても陥没せずに反発するので滑りません。また、床を水平に移動する力がかかっても、溝は倒れず床面をシッカリとらえます。

この機能は、安全靴技術指針で「区分5」、つまり安全靴として最高レベルとして認められているとのこと。スリップを起こしにくい靴底として堂々、特許を取得しています。

ハイグリップシリーズは、今回選んだオールマイティタイプの「H-700N」以外にも、長靴が必要な職場や排水溝のふた(グレーチング)で滑る職場、パンを扱う粉場など、各ポジション用の靴がラインナップされています。動きに合った最適な溝のパターンの研究を始め、靴の重さや素材にも細心の注意が払って開発された厨房靴は、専門職の方々にリピーターが多いというのも大きくうなずけます。

 

ハイグリップソール外観そのほか、長時間履いても蒸れない、疲れにくい二層構造ソールなど、履き心地のよさを考えたコンフォート設計も魅力。さらに21cmから31cmまである豊富なサイズ、5色ものカラー展開など、食品加工業界ならではの職場環境や衛生管理の点まで配慮されていて、まさに至れり尽くせりです。安全管理のプロフェッショナルたちが開発した靴といわれることだけのことに納得しました。サイトの通販コーナーで、白のハイグリップを注文し届いたのがこの写真です。靴だけ一人前と言われないよう、これから頑張らないと!

 

 
 
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